18歳以上限定。伝説のスラム街「九龍城塞」が川崎に蘇る
暑さも少しずつ和らぎ、遠出するには適した季節がやってきました。しかし、観光地は人出も多く、せっかくの遠出でリフレッシュするどころか、疲れてしまうことも。
そこで今回は都心からほど近くでありながら、落ち着いた雰囲気の中で非日常感を体験できる「ウェアハウス川崎」をご紹介します。
(追記:ウェアハウス川崎は2019年11月17日に閉店しました)
JR川崎駅から徒歩約5分、大通りに面して異様なオーラを醸し出している「ウェアハウス川崎」は、1F部分に入口が複数あり、それぞれにギミックが凝らされています。
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一歩中に入れば、遠いアジアの国へタイムスリップしたかのような気分が味わえます。
エレベーターホールでさえこの雰囲気。サビやホコリ、剥がれなど繊細に再現されてはいますが、これらはすべて特殊な塗装などで作られたもので、実際はとても清潔に保たれています。
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